2009年10月11日

知るということ

誰にでも家庭や仕事を通じて人間関係で悩む時はあります。
人生において将来に対する漠然とした不安を抱くこともあるでしょう。

人は生きている以上、悩みや不安からは逃れられません。
ですが人はそのことをきっかけに強くなっていくという側面もあります。

なかなか元気が出ない笑顔になれない状態が続くと
自分自身ではどうしてよいのか分からなくなる時があります。

そうした状態が何日も続くとうつ状態に入ります。
ですがうつを病気ととらえることには違和感を覚えるのです。

うつ=心の風邪

しばらくはうつのことをそう言われてきました。
精神科にかかるのは恥ずかしいという風潮を打破するために
病気なのだから医者にかかりなさいと
分りやすく表現してきたのです。

ですが、うつは未だにその原因を特定できてはいません。
医学においても脳科学においてもうつという現象に
科学的な証明は存在していないのです。

薬の処方も認知療法やその他の方法も
全ては模索しながらの行為なのです。

風邪のようにウィルスとワクチンという明確な処方は
うつにはありません。

それぞれがそれぞれに対処している状態なのです。
薬においては何種類もの対応があり
必ず副作用というものが存在します。

副作用と闘いながら時間をかけて治療していくのか
自分自身を見つめて自力で克服していくのかは
あなた自身が最初に決めなければいけないことなのです。

「知る」ということ
それがまず何よりも大事だということに
気づいて欲しいのです。
posted by ZULU at 08:43| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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